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“冷え”予防について 〜 今日は、ちょっと長文でご紹介です。
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投稿日:06月22日(月) 15:45
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梅雨に入ってぐずついた蒸し暑い日が続く大阪ですが、みなさまお元気ですか? 我が家も蒸し暑いとすぐにエアコンを付ける人がいて、足元や腰の辺りが冷えるなぁ〜って思うようになりました。 先日、漢方クリニックのドクターにお話を伺う機会がありました。 漢方には“気血水”という概念と、そのバランスが崩れはじめると熱を作る機能が落ち、いくつかの症状が重なった結果、冷えた身体を作っていくのだということを知りました。 身体の冷えは、すぐに何かが現れることは無いかもしれませんが、長い間そのままでいると、免疫が落ちると書かれている本もあるようですね。 ちなみに私は、育児期間中の油断の冷えから‘ギックリ腰’になったことがあります。 治るまでの間、子どもを抱いてあげれず、ホント大変な思いをした経験があります。 出産前後は血行を良くして、お腹の赤ちゃんやご自身の体の負担を少しでも軽減でき、子育てが頑張れる身体でいていただきたいと思っています。
妊娠時の冷えについて、潟}マズケア南田理恵助産師からもアドバイスをいただきました。 【妊娠お産に関わる助産師として日々感じていることは、「冷えている方が多い」ということです。 デコルテや足首・首もとを出すおしゃれもいいですが、ママのケアで手首を握ったりお腹を触ったりすると、ひやっと冷えている人がほとんど。 空調の効いた室内では、スカーフや膝掛け・レッグウォーマーを活用したらいいですね。 妊娠中に冷やしていると赤ちゃんが生まれたとき、白い「胎脂」を身体にべったりと厚くまとっていますよ。 私たち助産師は、「寒かったんだね〜」と生まれたての赤ちゃんに話しかけることもあります。 ピンク色の肌の赤ちゃんが生まれてくるためにも、お腹を冷やさないでくださいね。】
・・・ということで、冷え防止にもピッタリな、昨年秋発売以降、弊社大人気商品のご紹介を致します。 『まだはこ!アジャスター』は、発売後も大ヒット驀進中! 品切れしてお客様にご迷惑をお掛けしたことも・・・お待たせしたお客様には、大変申し訳ございませんでした。
『まだはこ!アジャスター』は、妊娠前サイズのジーンズやパンツなどに、アジャスターベルトのボタンを留め、お腹の大きさに合わせてベルトを調節。あとは、お腹を守るフロントガードを着用するだけ。サイズは、フリーサイズ。 お気に入りのボトムが、マタニティファッションに即変身。 大人気!のオールシーズンカラーのグレーカラーに、秋冬にはブラックカラーも追加投入予定です。
年中を通して、妊娠出産後のボディに冷えは禁物! お気に入りボトムが、マタニティウェアに変身して、冷えも軽減できたら 『まだはこ!アジャスター』で、一粒で二度美味しい!?・・・と感じていただけるかもしれないですね。 良かったら、この夏お試しくださいませ♪
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