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歌いながらの自己ケア ♪お花が笑った♪
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カテゴリ:kaneson セミナー
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投稿日:02月10日(火) 10:43
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2月7日名古屋セミナー終了いたしました。 ご参加いただきました受講生のの皆様ありがとうございました。
そのセミナーの中で、南田先生が披露された「自己乳房ケアマッサージ」♪お花が笑った♪バージョン!・・・(他にも沢山ありそうですよ〜♪)
写真の先生のお顔をご覧ください!なんて楽しそうだと思われませんか? おっぱい模型を操りながら、赤ちゃんをあやすことが出来て、ママのおっぱいが美味しいモノに、そして沢山出すためにどうしたらイイかなあ〜?
ベビマとリンクできないかなぁ〜 とひたすら考えて、ピンっ!て閃いたそのちょっとしたアイディア。 それは、日々沢山の親子さんと触れ合い、且つ、その母親たちの行動をよく観察されているからだと思います。
母親像は、毎日世代交代し、世代ごとの色を出し形作っていきます。 それらにも対応していかねばならぬ第一線は、よく観察し対応(対話)することだと伺いました。
♪お花が笑った♪は、一度は口ずさんだこともおありかと思いますし、歌詞もとても簡単。 妊娠後期の母親学級から授乳期ならいつでもOKではないでしょうか?
南田先生は、参加者の方からの自己ケア推奨に使いたいとのお申し出に、何のてらいもなくOK!を出しておられました。素晴らしい!ありがたい!と思います。
南田先生のカネソンセミナー「痛くない乳房ケアシリーズ」は、出産後の母乳に関しての悩みが先生の元に余りにも多く毎日届き(無料で電話相談もされています)、妊娠中〜産後入院中に、おっぱいの情報をママたちにちょっとでも伝えておいてもらえたら状況は少しでも変わるのでは・・・ということもあり、病産院勤務向けに構成されたシリーズでした。
出産〜退院から、その後をケアする人々がバトンを上手く受け取ることが急務となった今日。 〇〇流派にこだわらず、派閥や学術的な違いで他者を受け入れないことはしたくはありませんし、おっぱいは学問では割り切れない感覚的な所もあり、もっと情報意見交換が気軽に出来る肩肘の張らない“母乳育児の輪”が広がることを願っています。
♪歌♪を通しての交流はとても素敵なことだと思います。 良いことは取り入れ楽しい母乳哺育を広め、情報提供しあうきっかけになればと思います。
2/7の名古屋セミナーのお隣の会場では、リクリエーションについてのセミナーを開催されていたようです。 会の後半には実践もされており、大の大人が大きな音を立てながら動き回り歌も歌っておられ大変楽しそうでした。ちょっとうるさい時もありましたが・・・笑 歌っていいですよね♪ 免疫効果も絶大だそうです。
歌いながらの自己ケア ♪お花が笑った♪を、母親教室などでお使いになったあと、良かったら感想などお聞かせくださると嬉しいです kaneson-seminer@kaneson.co.jpまでお待ちしております。 また、南田先生に直接ご連絡でもOKです。
笑いながら、歌いながら、「母乳育児の輪」広げていきましょう!
「お花がわらった」 保富康午作詞・湯山昭作曲
お花が わらった お花が わらった お花が わらった お花が わらった みんな わらった いちどに わらった
お花が わらった お花が わらった お花が わらった お花が わらった みんな わらった げんきに わらった
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