明治43年(1910年)柳瀬和市商店として創業、海外へは医療器具や衛生材料の輸出、国内では育児関連商品や医療・食品・工業用の手袋、マスクなどを輸入販売。
<カネソン>の名前の由来は、創業者の妻である柳瀬カネの息子(SON)が創った商品であるところから命名され母乳育児用品のトップブランドとして皆様に愛され現在に至っています。
昭和48年に、シンプルなピストン式さく乳器「カネソンさく乳・哺乳器」を考案。
昭和52年には、母乳を安全に冷凍保存できる、「カネソン母乳バッグ」を日本国内及び世界で初めて発売。
母乳育児用品はもとよりその枠をこえた新商品を創り出し、いつの時代もお母さんと赤ちゃんの健やかな暮らしを願い続け、人と社会に優しい企業を目指してまいります。
子どもたちの未来を応援します。
常に優れた製品の提供と新製品の開発により日々の暮らしに寄り添える企業を目指します。
会社名 |
カネソン株式会社 |
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代表取締役 |
坂倉 欣吾 |
本社所在地 |
〒534-0014 |
創 業 |
明治43 (1910) 年 9月 |
令和3(2021)年 1月 |
会社名を柳瀬ワイチ株式会社からカネソン株式会社に変更。 |
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令和2(2020)年 10月 |
ウェブサイトを全面リニューアル。幅広いモバイルデバイスからも、より快適に。 |
平成29(2017)年 3月 |
中国合弁企業「昆山康奶星母嬰用品商貿有限公司」を設立。 |
平成22(2010)年 9月 |
創業100周年。「人と社会に優しい企業」の理念のもと、新たな一歩を踏み出す。 |
平成13(2001)年 6月 |
母乳育児支援セミナー開催。 |
平成10(1998)年 10月 |
母乳育児支援研究所を設立。 |
平成7(1995)年 8月 |
本社を現在地に移転。 |
昭和56(1981)年 9月 |
資本金を3,000万円に増資。 |
昭和52(1977)年 2月 |
「カネソン母乳バッグ」を発売。 |
昭和48(1973)年 10月 |
カネソンさく乳・哺乳器を発売。 |
昭和34(1959)年 10月 |
資本金を300万円に増資。東京営業所を開設。 |
昭和30(1955)年 12月 |
海外との直接取引の貿易部を新設。 |
昭和23(1948)年 9月 |
個人商店組織を法人化。資本金30万円にて柳瀬ワイチ株式会社を設立。 |
明治43(1910)年 9月1日 |
創業者・柳瀬和市が哺乳器の製造卸商、柳瀬和市商店を開業。 |
国内での自社ブランドである『カネソン(母乳育児用品)』、育児関連商品の販売を行っております。
※※仕様・パッケージは予告なく変更する場合がございます。
自社ブランドである『カネソン(母乳育児用品)』をはじめ器具の輸出、
および育児関連商品や食品・工業用手袋、マスクなど海外製品の輸入販売。
[ 特販課 ]
食品・工業用の手袋(プラスティック・ラテックス・合成ゴム)やマスク、キャップ(不織布)などの輸入販売業務。
[ 貿易課 ]
『カネソン(母乳育児用品)』(母乳バッグ・さく乳器など)や、医療器具(血圧計、聴診器など)の輸出販売業務。
採用について |
現在、募集しておりません。 |
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【所在地】
〒534-0014
大阪府大阪市都島区都島北通1丁目23番35号
【電車の場合】
JR大阪駅から徒歩で地下鉄谷町線東梅田駅 → 地下鉄都島駅